二代目ランサーの追加モデルとして1981年に登場したランサーEXターボ。
1983年にはマイナーチェンジが行われ、フロントグリルの変更と、
空冷式インタークーラーターボにバージョンアップし一躍人気となりました。
コンパクトな4ドアセダンにパワフルなエンジンを搭載というコンセプトは、
その後の「ランサーエボリューション」に引き継がれます。
キットは、インタークーラー裝備の「後期型」を
徹底した実車取材をもとに再現。
ボディーパーツカラーは「ホワイト」。
ヘッドライト、テールライトの內部、ミラー面がメッキパーツとなります。