大戦後期の主力艦上戦闘機である52型より
最後期生産型であり、防弾強化と重武裝化が図られた丙型を精密にキット化!
パーツ構成は1/32スケール大戦機シリーズの
スタンダードな仕様を採用。
部品點數を抑えて組み易く、外観の再現に拘った精密感と
存在感のある仕上がりとなります。
胴體と主翼の內部はサポートパーツを挾み込む構造とし、
強度と組み立て易さを確保。
主翼は20mm機銃×2、13mm機銃×2を搭載し、
小型爆弾架を裝備した丙型の特徴を正確にパーツ化。
エンジン及び、コクピット內部も精密に再現。
カウルフラップは開/閉、主腳は駐機/飛行狀態の選択式。
竹 一郎 氏原型による著座姿勢のパイロットフィギュア
(プラ部品:頭部は3種選択式)が1體付屬します。