ハセガワ建機シリーズ第2弾、
舗裝工事で活躍する建設機械
ロードローラの登場です。
日立建機の「ZC50C-5」は4tクラスで、
前輪が鉄製ローラ、後輪がタイヤローラとなっている
コンバインド式と呼ばれるタイプです。
前輪の鉄製ローラは振動し、
後輪のタイヤも重くローラの役割を果たします。
キットは街で見かける働く車「コンバインド振動ローラ」を精密再現。
パーツカラーは4色(オレンジ?ブラックグレー?ライトグレー?クリアー)
辻村 聡志 氏が原型を擔當する女性オペレーター1體が付屬します。
パッケージイラストは加藤 単駆郎 氏が擔當。